子連れレストラン

新米ママ必読!赤ちゃんと初めてレストランへ行く時に知っておきたいこと

ペニンシュラ・peninsula

「赤ちゃんがいても素敵なレストランに行きたい」そんな思いから立ち上げた「petitpois」。

いざ赤ちゃんとレストランへ行こうと決めても、どんな準備をしたら良いのかしら?どんなことに気を付けたら良いのかしら?と疑問に思うものです。

今日は、赤ちゃんとレストランデビューするママが知りたいことを全てまとめてみました。

お店選びと予約について

虎ノ門「アンダーズ東京」51階で休日ランチ

予約時の確認

赤ちゃんと行くレストラン選びのポイントや予約の時に伝えておきたいこととは、子連れで入店可能かということ。

レストランによってはランチタイムは子連れOK、ディナータイムはNGと時間制限を設けているところも少なくありません。稀に、ランチタイムでもピーク時間が過ぎてからOKというところも。

事前に確認しておくと安心ですね。

授乳室、おむつ替えスペースの有無

おむつ替えスペースや授乳中のママなら授乳室があるかどうかは気になるポイント。

ホテルダイニングや商業施設の中にあるレストランの場合、どちらも設置されていることが多いですが、コンラッド東京やキャピトル東急のようにおむつ替えベッドはあっても授乳室がないところも珍しくありません。当日慌てない為にも予約時に聞いておきましょう。

子供用椅子の有無

Anda Bebu アンダーズビブ

子供用椅子の有無とあわせて確認したいのが子供用椅子のタイプ。椅子の前にガードがないタイプは、月齢の低い赤ちゃんが座るには危険です。事前に椅子のタイプを確認して、もしガードがない場合はチェアベルトを持っていくと良いですよ。

子供用椅子には数に限りがあるので、必要な場合は必ず予約時にお願いしておきましょう。

ベビーカー入店の可否

ベビーカーで店内に入れるかどうかも確認しましょう。 眠っている赤ちゃんを起こすことなくテーブル横に置けるなら、その間にママはゆっくりごはんを食べられるので助かりますよね。

レストランによっては個室のみベビーカーで入店可、というところもあります。その場合は、ベビーカーを置くスペースがあるか聞いてみましょう。

離乳食の持ち込みと子供用メニューの有無

ホテルダイニングは一部のレストランを除き、ほとんどが離乳食の持ち込みが可能ですが、念のため確認しましょう。

また子供用メニューを用意しているレストランもありますが、その多くは離乳食期の赤ちゃんにはまだ早いものばかり。持ち込みが可能なら、食べ慣れているベビーフードやママの手作り離乳食を食べさせてあげる方が、きっと赤ちゃんも嬉しいですね。

ホテルダイニングでは月齢にあった離乳食を用意してくれるところもあります(マンダリンオリエンタルのケシキやアマン東京のレストラン byアマンなど)。また、アラカルトメニューで食べられそうなものがあるか(和食ではうどんや茶碗蒸しなど、洋食ではパンなど)聞いてみるのも良いですね。赤ちゃんにはソフトブレッドを無料で提供してくれるレストランもあります。

予約の時に伝えたいこと

・赤ちゃん連れであること
・赤ちゃんの月齢
・子供用椅子が必要かどうか
・ベビーカーの有無
・離乳食の持ち込み(離乳食期の赤ちゃんの場合)

レストランによってはランチタイムに室料やミニマムチャージがなく個室を使わせてもらえるところもありますので、出来るだけ早めに予約するのもポイントかも知れません。

持ち物リスト

レストランへ行く時はどんなものを持って行ったら良いの?そんな疑問にお答えします!

petitpois tokyo

着替えとおむつ

・授乳の用意(粉ミルク、哺乳瓶、水筒など)
レストランにお願いすれば粉ミルク用のお湯を入れてくれますが、赤ちゃんがお腹が空かせたタイミングですぐにミルクをあげられるように、手元に水筒に入れたお湯を用意してすぐに調乳出来た方が安心です。

食事の用意 (離乳食、フォーク&スプーン、ストローマグなど)

赤ちゃんの食事の時間と重なる場合は、食べ慣れているベビーフード、ママの手作り離乳食を持っていきましょう。
レストランでは子供用のカトラリーを用意しているところもありますが、赤ちゃんには大き過ぎて上手に離乳食を食べられないなんてことも。
使い慣れているものの方が、ママも赤ちゃんもストレスなく食事ができると思いますよ。

チェアベルト

子供用の椅子にガードがない場合、または子供用椅子がない場合にはチェアベルトが活躍します。
chair belt チェアベルト

使い方は簡単!サポートベルトを椅子の背もたれに回しバックルを留めて調節、赤ちゃんを座らせて両脇のサイドバックルを留めて赤ちゃんの体型に合わせて調節するだけです。

チェアベルトは大人用の椅子に取り付けたり、ママの腰に付けて赤ちゃんを膝の上に座らせてあげると両手が空いて食事が出来ます。

・バックルがきちんと留められていることを確認する事

・赤ちゃんから絶対に目を離さない事

チェアベルトを使うと赤ちゃんが座っていられるので安心!とおしゃべりに夢中にならないように、絶対に目は離さないようにしましょうね。首が座ってから3歳頃までと長く使えます。

グズった時のお役立ちアイテムを持参しよう

petitpois tokyo
赤ちゃんがお気に入りのおもちゃや絵本、普段おやつに与えているお菓子やジュースなどもあると、いざという時に役に立ちますよ。
赤ちゃんとのお出かけはそれだけでも荷物が多いというのに、レストランへ!となると更に大荷物になってしまいそうですが… 赤ちゃんによって必要なものそうでないものがあると思いますので、ママの判断で持ち物を決めてくださいね。

 

いざ、レストランへ!

ベビーカーはどうする?

ベビーカーで行く場合、予約時に伝えておくとベビーカーの置ける席を用意してもらえます。

もしハイチェアを利用する場合はベビーカーを預けることもありますので、その際スマートにテーブルに着けるよう、荷物は事前にまとめておくと慌てずに済みますよ。

レストランによってはベビーカーを預けることもあり、軽いセカンドベビーカーならさっと畳んで預けています。

食事中に気を付けたいこと

賑やかなレストランだから多少グズっても平気!ということはありません。

グズりそうになったら抱っこしたりあやしたり、月齢によっては飲み物やお菓子をあげてみるのも効果的ですよ。

それでも泣きそうになったらすぐに店外へ。赤ちゃんが落ち着いたら席に戻りましょう。

ホテルダイニングによっては、予約時に「泣いてしまった時など、周りにご迷惑がかかってしまう状態の場合は、レストラン外に出てあやして頂く事をお願いしております。」と言われることがあります。

食事を楽しんでいる他のお客様への配慮は忘れないようにしたいですね。

 授乳は授乳室で!離乳食をあげる際は断りましょう

レストランには様々なお客さんがいらっしゃいます。食事中に授乳する行為を寛大にみてくれる方ばかりではないということを忘れずに、テーブルでの授乳はママさんご自身で判断してくださいね。

離乳食の持ち込みを事前に確認している場合でも、レストランであげる際にひとこと店員さんに断っておくことを忘れずに。

私は同じレストランでも行く度に持ち込みの許可を頂いて、持ち込んだ食べ物のゴミは全て持ち帰るようにしています。

滞在時間は?

赤ちゃんが静かにしているから大丈夫!と思っていても、子供がいない方にとっては騒がしく感じるかもしれません。

赤ちゃんも長い間椅子に座っていると飽きてしまいますので、滞在時間は赤ちゃんの様子を見ながら決めましょう。

時間のかかるコース料理は出来るだけ避けたり、コースを頼む際は出来次第運んでもらうようお願いするのも良いですね。

終わりに

せっかくのお出掛けなのに、事前の準備や気をつけることが多くて疲れちゃうよ!と思われるかも知れません。

赤ちゃんとのお出かけは最初は大変ですが、回数を重ねるごとにコツを掴み楽になります。

そして今は赤ちゃん連れOKなレストランが多く、ママも安心してレストランに行けるようになりました。特に平日の昼間は赤ちゃん連れのママさんが多いレストランもあります。

赤ちゃんと楽しい時間を過ごすための参考になれば嬉しいです。