ハワイ

赤ちゃんとの初フライトが心配!長時間フライトを乗り切るコツとは?

sheraton

赤ちゃんと初めて海外旅行へ行く際に最も気になるのがフライト。

チケット代は? 耳抜きは大丈夫? 長時間のフライトの間、どうやって過ごすの? 愚図ったり泣いたりしたらどうしよう?

赤ちゃんと初めて飛行機に乗る際にはいろいろなことを考えてしまいますよね。

私もドキドキしながら6ヶ月の息子を連れてハワイ旅行へ行ってきました。

日本からハワイへの飛行機(往路)の所要時間は約6時間半から7時間

帰りのハワイから日本までの飛行機(復路)の所要時間は、向かい風の影響で8時間ほど、さらに秋から冬には約9時間かかることもあります。

航空会社によっても変わるので、フライトを予約したら航空会社のHPで確認してみてくださいね。

フライト中の様子、フライトを終えて思ったことや知っておきたいことなどをまとめてみました。

 赤ちゃんの航空券について

運賃はいくら?

赤ちゃんのチケットは大人のチケットを予約する際に一緒に予約します。

2歳未満の子供が座席を使用しない場合、幼児運賃として大人運賃の10%相当額がかかります。

今回はビジネスクラスを予約しましたので、2016年7月、羽田-ホノルル間の幼児運賃は54,000円でした。

国内線の場合、満3歳未満の子供は、大人1名につき2名まで同伴でき、1名のみ無償です。国際線では1名から運賃がかかる点が国内線とは異なります。

赤ちゃんの搭乗券も発券されますが、大人用の搭乗券には、赤ちゃんと一緒だということがわかるよう哺乳瓶のマークが印刷されます。

航空券を予約する際に気をつけたいこと

赤ちゃんとの旅の場合、フライトの時間帯が赤ちゃんが眠る時間や機嫌のいい時間となるべく重なるフライトを選ぶことをお勧めします。

また、到着後ホテルにチェックインするまでの時間を逆算して搭乗時間を決めることも大切です。

羽田発のホノルル便は23:40発だけだったので、少し搭乗時間が遅いかなと思ったのですが、現地に着いてからホテルのチェックインまで1時間程足らずだったので結果的にこのフライトで良かったと思います。

 赤ちゃんと搭乗する際に受けることができるサポートは?

優先搭乗

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赤ちゃんがいる場合、優先搭乗することができます。

優先搭乗については各航空会社のHPをご覧くださいね。

JALの優先搭乗について

ANAの優先搭乗について

離乳食とオムツの用意

JAL flight

予約時に伝えておくと離乳食とオムツ(サイズM・Lのどちらかを選択)を搭乗後に受け取ることができます。

上の画像はホノルル行きの便でいただいたものです。

・ポーチ

・離乳食(キューピーの野菜の炊き込みご飯)

・離乳食(キューピーのにんじんとポテトの裏ごし)

・ビブ・スプーン・ストロー

・オムツ(Mサイズ2枚)

・フォーク&スプーンセット(飛行機の模型・木のおもちゃの3つの中から選ぶことができます)

ホノルル発の帰りの便でいただいたものはこちら。

JAL

離乳食はGerber(ガーバー)のもので、ターキーライス、もう一つは表示がないので不明ですが、お野菜のペーストでした。

赤ちゃんのロゴでお馴染みのガーバーのベビーフードはアメリカのスーパーでも大量に販売されていました。種類も多くオーガニックのものなども多いので、次回アメリカに行った際には購入してみたいです。

おもちゃは、飛行機の模型をいただきました。

バシネットの使用

JAL flight

最前列の席を予約すると、バシネットを使用することができます。 体重10.5kgまでで、2才未満の赤ちゃんが対象となります。気流が乱れて機体が揺れる場合には、バシネットを利用することは出来ず、抱っこしなければなりません。

バシネットのサイズは長さ約77cm、幅: 約32.5cm、深さ:約15cmですが、キルト地の敷布団を敷いてもらうと、もう少し小さくなります。また、落下防止の為ネットで体を上から抑えなければならないので、余計に窮屈に感じます。

今回バシネットを用意していただき、寝かせてみましたが、生後6ヶ月の標準体型の息子には窮屈そうでした。

息子は私の膝の上にいることがほとんどで、バシネットは荷物置き場に。

 その他、赤ちゃんと搭乗の際に受けることができるサービスはJALのHPをご覧ください。

搭乗後の赤ちゃんの過ごし方

耳抜きは必要なの?

息子と飛行機に乗るのは初めてではありませんが、海外へ行くのは今回が初めてでした。

国際線は国内線に比べて飛行高度が高いから、耳がツーンとなったりしないかしら?と心配し、耳抜きはおしゃぶり、白湯、母乳のどれかで対応しようと考えていましたが、往復とも搭乗時はぐっすり眠っていたので特に何もしませんでした。

耳抜きが必要という意見と、あまり考えなくて大丈夫という意見があるようですが、心配であれば眠っている場合を除き、離陸してからおしゃぶりを吸わせたり、白湯を飲ませるなどしてみると良いと思います。

機内での様子

JALホノルル行きは23:40発です。空港に到着しチェックインを済ませた21:50頃には、息子は抱っこ紐で眠っていたので、搭乗後も抱っこ紐のまま寝続け、しばらくして抱っこ紐から降ろして膝の上で抱っこしていました。その後の息子の様子は下記の通りです。

時間は日本時間、カッコ内はハワイ時間です。

・am 2:00 (am 7:00) 授乳、その後すぐにねんね

・am 4:00 (am 9:00) 授乳、その後すぐにねんね

・am 5:00 (am 10:00) 起床、機嫌よくおもちゃで遊ぶ

・am 6:45 (am 11:45) オムツ替えと授乳、その後も機嫌よく過ごす

・am 7:15 (pm 12:15) 着陸

帰りの便はホノルル発pm 6:40。眠るには早過ぎる時間だったのでどうなることか少し心配でしたが、搭乗する少し前に眠り、その後も眠っている時間がほとんどでした。

時間はハワイ時間、カッコ内は日本時間です。

・pm 8:30 (pm 3:30) 授乳、その後しばらく遊ぶ。機嫌が良く過ごす

・pm10:00 機内が暗くなったのでシートを倒して添い寝

・pm 11:00 (pm 6:00) 授乳後、ねんね

・am 2:45 (pm 9:45) 着陸と同時に起床(オムツ替えは着陸後空港で)

結果的に、フライト中ほとんどの時間を眠って過ごしていたので、起きていたのは往復とも2時間ちょっと。ホノルル行きは深夜便なので本当に助かりました。

ちなみに、ホノルルのラウンジは、息子の笑い声が響く程し〜んと静まりかえっていました。あまりにも機嫌が良すぎたので、ラウンジを出てお散歩したりして時間を過ごしていました。

ビジネスクラスは往復ともに赤ちゃん連れは私達だけでした。行きのフライトでは、フライトで「こんなに泣かない赤ちゃんは初めて見たわ」と、隣のお客様から声をかけていただき、息子も上機嫌に。

赤ちゃんとどうやって寝るの?

「2. 機内での様子」を読むと、深夜便の移動は赤ちゃんがほとんど眠ってくれるので楽ではありますが、眠っている間中一緒のシートに座ることになります。

今回利用したビジネスクラスはシェルフラットシートで、ベッドの長さが190cm(最大時)、ベッド幅が59cm(ベッドモード時)とゆったりと快適なシートでした。体が少しシェルからはみ出していたかもしれませんが、私が横向きに寝れば息子を仰向けに寝かせることができる程のスペースがあります。

JALhttp://www.jal.co.jp/

隣で快適そうに一人で眠る主人を羨ましくも思いながらも、もともとどこでも眠ることができる体質なので、息子と一緒とはいえ思ったよりもゆっくりすることができました。

機内に持っていくグッズは?

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搭乗時に機内に持ち込むグッズは以前沖縄に行った時の記事、「夏のお出掛け&旅行に持っていきたい赤ちゃんグッズ」を参考にしてみてくださいね。

前回持ち込まなかったけれど、今回持ち込んでよかったものは、ボーネルンドで買ったおもちゃ、スクイッシュです。

息子はこのおもちゃが好きで、機内はもちろんホテルでもよく一人で遊んでいました。ロングフライトの際にはお気に入りのおもちゃがあると安心です。

 また、今回のフライトではホノルル行きの便がエアコンが効きすぎていてとても寒かったです。季節を問わず機内は寒いことがありますので一枚羽織るものがあると良いですね。

まとめ

初めての赤ちゃんとのフライトは不安なものではありますが、実際に経験してみると出発前にあれこれ心配していたことは取り越し苦労でした。息子は夜泣きがなく、寝起き後が最も機嫌が良い時間帯なので、夜便を利用したフライトはベストな選択でした。

寝ている間に目を覚まし少し愚図ることはありましたが、おしゃぶりで乗り切ることができたのも、夜便だったお陰です。

また、行き先がハワイだったこともあり、時差の影響が少なく現地でも帰国後も息子も私達夫婦も普段と変わらない生活をすることができました。

フライト中の赤ちゃんとの過ごし方は、月齢な赤ちゃんによっても異なりますが、これから海外へ行かれる方のご参考になれば嬉しいです。