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アメリカのミルク事情!旅先で便利な液体ミルク

petitpois tokyo

海外旅行へ行く際、赤ちゃんがいつも飲んでいる粉ミルクを持って行く方がほとんどだと思います。

けれど、いつもより多めにミルクを飲んでしまいミルクがなくなってしまった場合や、持って行くのを忘れてしまった場合、旅先で購入しなければなりません。

海外の粉ミルクって大丈夫?どんな種類があるの?

そんな疑問にお答えすべく、アメリカのミルク事情についてご紹介したいと思います。

アメリカのミルク

baby milk

アメリカではミルクのことを「baby formula(ベビー・フォーミュラ)」または、「infant formula(インファント・フォーミュラ)」と言います。

「Enfamil」「Similac」がアメリカの2大ミルクメーカーとなっています。

ミルクの種類

アメリカのドラッグストアに行くと、たくさんのミルクが販売されています。ミルクの種類は大く別けて3つあります。

1. 小さなボトルに小分けにされた液体ミルク:付属の乳首をつければすぐに飲むことができます。冷蔵の必要はありません。

2. 大きなボトルに入った液体ミルク:調整の手間はありませんが、蓋を開けた後は冷蔵が必要です。冷蔵後のミルクをあげる際は温める必要があります。

3. 粉ミルク:粉タイプのミルク。通常日本で販売されている粉ミルクと同じものですが、常温のお水で調乳します。赤ちゃんが小さいうちは、調乳用のお水を使うのがベストです。

値段は1が最も高く、3が最も安くなっています。

液体ミルク

旅先で液体ミルクを購入

旅先では冷蔵の必要がない小分けの液体ミルクがお勧めです。

Simiacのミルクは1つのボトルが59ml。値段は8本入りで約$40と割高ですが、飲みきりサイズなので携帯にとても便利です。

こちらのタイプは生後〜1歳児用のミルク。少しグレーがかったような色をしていて、私達日本人に馴染みのある粉ミルクの香りは全くしません。

色といい、香りといい日本のミルクとは全く違うので、あげても大丈夫かしら?と少し戸惑いましたが、息子はいつもと変わりなくゴクゴク飲んでくれました。

milk

日本では液体ミルクはないの?

液体ミルクは緊急時など調製の必要がないので便利なのではとの声も少なくないようですが、日本では衛生上の理由から販売許可が下りないようです。

しかし、2016年10月、日本国内での販売が認められていない乳児用の液体ミルクを解禁する方向、政府が検討を開始しました。

2017年度以降、安全確認の試験実施によるデータ取得ご、食品衛生法に関する厚生労働省令など関連規定を改正する方針のようです。

日本でも液体ミルクを購入できる日はそう遠くないようです。

旅先では便利!

液体ミルクには乳首は1つしか付属していませんので、洗って再利用しなければなりませんが、ポットにお湯を携帯したり、調製の必要がないのですぐにあげたい場合や、外出先ではとても便利です。

アメリカのドラッグストアに行くとベビーコーナーに離乳食と一緒に陳列されています。液体ミルクにも数種類ありますが、少しの量で十分という場合には小分けになっているこちらのミルクがお勧めです。

アメリカでミルクを購入する際には是非試してみてください。