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赤ちゃんと初海外へ!赤ちゃんのパスポート取得方法と注意したいこと

petitpois tokyo

こんにちは。

次のお休みの予定は決まりましたか?

赤ちゃんと海外へ行きたい!と思ったらまず必要となるのがパスポート。

しかし、赤ちゃんのパスポートって一体どうやって申請したらいいの?と思う方も少なくありません。

今回は、赤ちゃんのパスポートの申請方法と注意したい点をご紹介します。

赤ちゃんのパスポート申請の流れ

1. 戸籍謄本、写真など、申請に必要な書類を集める。

必要書類は外務省HPで確認するか、区役所で案内を貰うこともできます。また、申請に必要となる一般旅券発給申請書は、区役所でも貰うことができるので、事前に記入しておくと時間短縮にもなります。

2. 住民票を登録している都道府県のパスポートセンターに書類を提出し、旅券引換書を貰う。

パスポートセンターは夕方になるほど混み合うので、赤ちゃんを連れて行くなら、なるべく午前中に行くのがオススメです。

パスポート発行は、申請日から6営業日目になります。

3. 旅券交付予定日以降、パスポートセンターにてパスポートを受け取る。

受け取りには、旅券引換書と旅券手数料分の印紙が必要です。パスポート発行にかかる料金は5年用で6,000円です。

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パスポート申請に必要な書類って?

赤ちゃんのパスポート申請に必要な書類は以下の通りです。

1. 一般旅券発給申請書(1通):未成年は5年用になります。パスポートセンター以外に区役所でも取得することができます。書き損じた時の為に、2枚もらっておきましょう。

2. 写真(1枚):サイズ縦4.5cm×横3.5cmで、申請日前6ヶ月以内に撮影したものが必要です。

3. 本人確認書類:赤ちゃんの本人確認に必要な書類は、健康保険証、医療証、母子手帳の中から2点になります。

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赤ちゃんのパスポート申請で注意したいこと

1.署名

一般旅券発給申請書の署名欄には、両親どちらかが署名し、その下に署名者の名前と続柄を記入します。署名の方法が決まっているので、記入方法をしっかり参照しましょう。

また、パスポートが旧姓のママは、赤ちゃんのパスポート申請のタイミングで更新をするか、パパに署名してもらいましょう。パスポートセンターによると、赤ちゃんと苗字が違うと、スムーズに入国できない可能性があるとのことです。

2.法定代理人署名欄

未成年のお子様の申請の際には、一般旅券発給申請書の裏面の法定代理人署名欄にも親権者の署名が別途必要です。

3.写真

申請書に貼る写真は、顔の大きさが縦34±2mmと決まっています。しかし、赤ちゃんの顔は丸いので、縦を34±2mmに合わせると耳が出てしまいます。耳の横に十分余白をとるには顔のサイズは縦30mm程度になっても、問題ありません。

首が座っていない場合や、顔が動いてしまう場合には、シーツなどに寝かせて上から撮影しても大丈夫です。背景は白や薄い色のものを選ぶ必要があります。

また、パスポートセンターの近くにある撮影スタジオでしたら、赤ちゃんの撮影にもとても慣れているので手際よく撮影してくれます。

4.パスポートセンターに行くタイミング

曜日や時期にもよりますが、パスポートセンターは混み合います。赤ちゃんを連れて行く場合、待つ時間を短くするために、事前に申請書を記入したり、なるべく早い時間帯に行くことをお勧めします。

有楽町のパスポートセンターに行きましたが、整理券をもらうまでに20分、申請までに40分近く待ちました。

有楽町で申請する場合、隣の丸井5階にオムツ替え台完備の授乳室があります。待ち時間にさっと利用できるので便利です。

5.その他

パスポートの申請書は代理人が行うことができます。その場合、申請者が発給申請書や訂正申請書の裏面にある「申請書類等提出委任申出書」に必要な事項を記入します。(親権者などの法定代理人が申請者に代わって申請書を提出する場合には「同申出書」の記入は不要)

ただし、パスポートの受け取りは親であっても代理で行うことができないため、赤ちゃんと一緒に行く必要があります。

おわりに

パスポート申請は書類さえ揃えば難しいことではありません。しかし赤ちゃんがいると、体調を崩して申請や受領が遅れてしまうなんてことも考えられます。時間に余裕を持って申請しましょう。

尚、米国に入国する際には、入国前にESTAの申請が必要です。米国への渡航を予定されている場合には、パスポートを取得したタイミングで申請することをお勧めします。